子供の心に寄り添うお守りのような授業
あなたに寄り添い、あなたとともにベストなアンサーを導き出します。
あなたに寄り添い、あなたとともにベストなアンサーを導き出します。
林田 小夏からのメッセージ
「なぜ勉強をしなければならないのか?」という問いは、子どものときに誰もが一度は考えることだと思います。それはいまの日本の社会が学歴社会だからです。みんなが狩猟をして生活していたような社会であれば狩りがうまい人がすごいとされ、戦国時代のような社会であれば剣や弓がうまい人がすごいとされるわけです。しかし一般的にすごいとされることがなんであれ、「いま目の前のやるべきことに対して努力できる力」というのは、必ずかけがえのない財産になります。中学受験を自分でしっかり頑張れた人は、一生役に立つ武器を手に入れることが出来ます。そして頑張ったことはだんだんできるようになり、できるようになったことは楽しいと感じるはずです。一緒に頑張れる力を育てていきましょう!
林田 小夏の宝物
中学高校のときに作っていた理科のまとめノートです。中高時代はこれを作ることが趣味でした。自分にとって世界一わかりやすいノートは、定期テストや大学受験に向けてに限らず、大学入学後も活用していました。
林田 小夏の休日
好きなアイドルを追いかけて日本中いろいろな場所へ行きます。日常生活ではあまりないような、特別な出会いや体験があります。写真は、好きなアイドルの故郷である宮崎の海へ凱旋ライブで行ったときの写真です。
林田 小夏の授業
林田 小夏の一問一答
■座右の銘
意中有人(六中観)
■趣味
ライブ鑑賞、動物園や科学館に行くこと
■学生時代夢中になったこと
弓道(大学の部活で弓道部に所属していました)
■自分を動物にたとえると?
プニバード
■啓明館っ子たちに一言!
「なりたいならさ、なればいいんだよ!」