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保護者参加型の教育体制



子ども・親・塾の連携を維持する、保護者参加型の教育体制

面談

学年が進むごとに、本当に意味のある受験に向けて保護者の悩みは深くなるのが一般的です。その悩み解決の処方箋を提示するのが個人面談です。受験パターンも決める6年生の場合、9月以降だけで数回実施する場合もあります。

メッセージ

保護者との連携を深めるために、サナネットのインフォメーションやメールを使用しています。子どもの伸びるタイミングや指導の仕方は生徒一人ひとりでももちろん違いますし、同じ生徒でも時期によって大きく変わるものです。しかし、一方通行の受験指導ではこういった個別の指導に対応できません。インフォメーションにおいて全体向けの情報発信をするとともに、メールで子どもの家庭学習や余暇の過ごし方、授業中の様子などの相互連絡を密にすることで、受験指導をよりきめ細かいものとしています。

学校見学会

教師引率のもと、50名前後の人数で著名校を平日に訪問し、生徒たちの学校生活を見学するとともに、各中学校の先生から一般の説明会で聞くことのできないホンネの回答をいただきます。

【主な実施校】鷗友・吉祥女子・東洋英和・聖光学院・本郷・城北・成蹊・巣鴨・國學院久我山・晃華・富士見・開智日本橋・洗足学園・成城・獨協・東京都市大付・光塩・普連土・大妻・共立・品川女子・八雲他多数

保護者会

啓明館では、指導方針をより深くご理解いただけるよう、定期的に保護者会を実施しています。保護者会では、次学期の学習のポイントからクラス・子どもたちの現状についてまで、くわしくご説明いたします。また、事前にアンケートを行い、各家庭で抱える一般的な悩みにお答えすることもあります。
一方、各学年別に行うものとは別に、「中学受験情報セミナー」として、入試のトピックなどをお伝えするために無学年制で実施する会もあります。