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読書感想文を書いてみました



啓明館では、毎年「啓明館読書感想文コンクール」を開催しています。
ゴールデンウィーク中の課題として生徒たちに読書感想文を提出してもらい、国語教師による厳正な審査を経て、最優秀賞や優秀賞が発表されます。課題図書があるわけではなく、読む本は自由です。
今回は、この読書感想文コンクールとの連動企画として、私水梨も読書感想文を書いてみました! いやあ、生徒たちに書いてもらうからには私も書かねばなぁと思い立った次第で、一応のお手本というかテンプレートとして書いてみました。
以下にアドバイスとともに記しますので、もし読書感想文をどう書こうかと迷える生徒がいましたら、ぜひ読んでみてください。また、保護者の皆さん、我が子が悩んでいたら案内してみてください。

読書感想文のポイント①・②

  • POINT❶ 本との出会い

    その本とどのように出会ったか、なぜその本の感想文を書こうと思ったかを書いてみてください。
  • POINT❷ あらすじ

    物語ならあらすじを、説明文ならテーマを簡単にまとめてみましょう。
    ポイントは「書きすぎないこと」です。
    感想文を読んだ人が読みたくなるように書くことを意識するといいかもしれません。

読書感想文のポイント③・④

  • POINT❸ 感想

    感想文なので、感想を書きます。
    この部分も②と同じように感想文を読んだ人が、その本を読みたくなるような文をこころがけてみてください。
  • POINT❹ 印象に残った場面・セリフ

    感想に加えて、自分の心に残った場面や素敵なセリフを記すことも大事です。
    感想文に味が出ます。

読書感想文のポイント③・④

  • POINT❺ 自分に起こった変化

    この部分が読書感想文の一番大事な部分です。
    その本を読み、自分の中で何か学びや気づきがあったことでしょう。
    それを思いのままに書いてみてください。
  • POINT❻ まとめ

    そんなに長くなくてもいいと思います。
    「これから〇〇に気を付けて生活しようと思います」なんていうと、子供らしくてよいと思います。
いかがでしたか。
先日の塾内通信で「本の選び方」という文章を寄せてみました。そこでのアドバイスは、直感的にビビッときた本を選んでみてください、というものです。読書感想文を書くうえで大事なことは、その本を読んだ感動を、熱量をあまり損なうことなく文字にして読み手に伝えることだと思います。
上に挙げた私の感想文は、あくまで一例。100人いたら100通りの感想文があるでしょうが、よい読書感想文の共通項は本を読んだ感動と書き手の熱量だと思います。
では、啓明館生徒諸君の力作を、待っています!