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2020年度啓明舎合格者座談会(2/3)



志望校を決めるまで

みなさんは何校ほど受験しましたか。

ー 朔実さん 
共学校4 校、女子校1校の計5 校です。

ー ゆきのさん
女子校2 校、共学校3 校で計5 校を受けました。

ー 海晴さん
男子校2 校、共学校2 校です。

第1志望校はどのようにして決めましたか。

ー 海晴さん
ぼくは中学受験をするからには最高峰の学校をめざしたいと低学年のころから思っていて、開成中と麻布中を目標にしてきました。麻布中を第1志望校に決めたのは6 年生の9月、塾で志望校別の対策を始めるときでした。決め手になったのは校風です。制服がないところ、文化祭に行ったときに先輩と後輩が対等に接していたことなどから、麻布中が合っていると感じました。

ー 野口さん(母): 年4生のころから麻布中の文化祭に足を運び、学校の雰囲気などを見てきました。そのときの印象や知人である在校生の親の話などから、息子も家族も麻布中に向いているのではと思うようになりました。学校説明会で誠実そうな校長先
生の話を聞き、好印象を持ったのが決定的でした。

ー ゆきのさん
雙葉中を第1志望校に決めたのは4 年生のときです。授業でフランス語やダンスを習えると知ったのが大きな理由でした。文化祭では在校生どうしの仲がよく、そんな雰囲気にもあこがれました。ところが6 年生になると、ある公立中高一貫校にも惹かれるようになりました。雙葉中を中心に過去問の演習に取り組みながら、公立中高一貫校を受ける準備も進めました。

ー 渡辺さん(母)
本人は第1志望校を決められないようでした。まわりは雙葉中のほうが合っていると感じていましたが、娘には「両方とも合格したら自分で進学先を決めていいよ」と伝えました。ただ、入試の当日や合格後の制服採寸のときに雙葉中で過ごした時間が楽しかったようで、いまでは雙葉中に行く気満々です。よい結果に終わったと安心しています。

ー 朔実さん
6 年生の6月に広尾学園中をめざす受験生を追ったテレビ番組を見たとき、きれいな校舎や理科に力を入れていることを知り、一気に行きたいという気持ちがこみ上げてきました。

ー古根村さん(母)
もともとは東京の公立中高一貫校を志望していましたが、適性検査は具体的な対策がむずかしいこともあり、娘は勉強に対して自信を失いかけていました。その時期に、行きたいと思えるところを見つけました。広尾学園中は英語教育にも力を入れていることがわかり、私の希望にも合っていたので第1志望校に決めました。

家族のかかわり方は

家族はどのようなかかわり方をしていましたか。

ー野口さん(母)
夫は自宅での学習のサポートを担当しました。過去問の演習につきあうなどして、勉強を支えていました。姉も自分の中学受験の体験からアドバイスをしていたようです。私の主な役目は健康管理でした。栄養のバランスを考え、塾のお弁当づくりにはとくに気を配っていましたが、あるとき「彩りはいりません」というリクエストが……(笑い)。息子の気持ちを尊重するのも大切だと感じ、それからは希望通りにしました。
海晴さん: 父は大量にあったプリントの整理もしてくれました。母には「肉とご飯だけ」という希望通りのお弁当をつくってもらい、
とてもうれしかったです。

ー渡辺さん(母)
ゆきのには4 年生の妹がいます。2 人はいつもいっしょにリビングで勉強していますが、たいていおしゃべりが始まります。受験が終わるまで、私は「おしゃべりはやめよう」と言いつづけ、妹にがまんをしてもらいました。夫は引いて見守る立場に徹し、必要なときに手助けをしてくれました。私の役割も体調管理のサポートです。去年の12月にゆきのがインフルエンザにかかったとき、思い切って10日ほど完全に休養させました。治ったとき、それまでたまっていた受験勉強の疲れもとれていて、長い期間休ませた判断は正しかっ
たと、ほっとしました。

ーゆきのさん
妹は私の成績の心配もしてくれていました。両親は私が快適に過ごせるよう、できることは何でもしてくれました。家族の支えにはとても感謝しています。

ー古根村さん(母)
うちは夫と娘の3人家族です。親が特別に何かをすることはありませんでした。私は仕事などで家を空ける時間が多く、夫は一歩離れて見守り、主体的には受験にかかわらないという考えでした。そういう環境でしたが、娘はやるべきことをこつこつやりとげるタイプなので、自主性にまかせることができました。
ただ、併願校選びは親として真剣に取り組みました。娘が楽しく通える学校を選ばなければと、塾の先生に相談したり、実際に足を運んだりして納得できるところを選びました。

ー朔実さん
両親は第1志望校の試験当日にメッセージを書いたカードをくれました。応援してくれているんだなと感じて、うれしかったです。